在府町界隈

弘前城の追手門に面する南側に広がる界隈。
弘前大学医学部のあるあたりから禅林街に向かう町です。

この界隈には、江戸勤めしていた武士が弘前に戻ってきた際に住んだ在府町、
城を建てるときの大工さんが住んでいた元大工町、刀の鍔を細工する職人さんがいた白銀町や親方町などがあり、弘前藩や武士に関わりの深い人々が住んでいました。
弘前市の代表的な洋風建築物のミニチュアが建ち並ぶ追手門広場、1630年創業の和菓子屋・大阪屋、明治の言論人・陸羯南、孫文の中国革命を支えた山田良政・純三郎兄弟、キリスト教主義教育の先駆者・本多庸一の生家、日本の近代建築の父・前川圀男がフランスへの留学後初めて建築した木村産業研究所(現・弘前こぎん研究所)などが、この界隈に集まっています。

城下町らしい小路が入り組んだ静かな住宅街ですが、ここには弘前を想う情熱的なエネルギーと歴史の逸話がたくさん集まっています。

この界隈に含まれるコース

旧弘前市立図書館

旧東奥義塾外人教師館

在府町

弘前こぎん研究所

ポルトブラン

なる海

ゑびすや履物店

高砂

ミニチュア建造物