【注意】新企画との調整のため、本コースのお申込みを一時停止しております。


太宰治は官立弘前高等学校に在学した三年間を弘前で過ごしました。後年書いた小説「津軽」の中には、
弘前での生活や街角での出来事が生き生きと描かれています。弘前で過ごした三年間は、彼にとって自由奔
放な青春を謳歌した時間でもあり、また青春らしく苦悩した時間でもあったようです。「津軽」の当時と町の様子は違っていますが、太宰が愛した弘前の郷土料理や人情はその当時のままです。青春時代の太宰が駆け抜けた弘前の街並みや想い出をたどってみませんか。


コースに含まれないスポットにも寄り道できます。街中コンシェルジュがみなさまの「知りたい弘前」のご希望にお応えします。
集合場所:
太宰治まなびの家
開催日 年末年始を除く毎週火・金・土曜日
(毎回1~5名まで)
時間 13:30~15:30
料金 1,500 円
お申し込み 実施日の1週間前まで
  • ※それぞれのコースの開催日時・内容のご相談は2週間前まで承ります。
  • ※天候などにより変更・中止になる場合がございますので、ご了承ください。
  • ※弘高下駅から中央弘前駅までは電車で移動します。
  • ※料金には弘高下駅から電車賃、休憩時の茶菓子代を含んでいます。
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太宰治まなびの家

1. 太宰治まなびの家

太宰治は官立弘前高等学校(現・弘前大学)の在学期間中の約3年間、藤田家で下宿していた(本来は全寮制だった)。太宰の部屋は、机などが当時のまま配置されており、若かりし頃のポートレート・落書きしたノートも見ることができる。

旧弘前偕行社

2. 旧弘前偕行社

明治40年(1907年)、陸軍第八師団の将校の集会所・社交場として建てられた。ルネッサンス風の洗練された平屋の洋館は、明治期に弘前の洋風建築を数多く手がけた堀江佐吉によるもの。鹿鳴館の雰囲気が漂う建物。

富名醸造株式会社 (現・弘前銘醸株式会社)

3. 富名醸造株式会社 (現・弘前銘醸株式会社)

弘前銘醸株式会社は福島藤助によって、大正7年(1918年)に富名醸造株式会社として建てられた。その当時ここで、「長安正宗」というお酒が年間40万本作られていた。総煉瓦造りの建物は当時も珍しいものだった。ハイカラな弘前人気質?

旧制弘前高等学校外国人教師館

4. 旧制弘前高等学校外国人教師館

大正14年(1925年)に建てられた外国人教師館。「太宰治まなびの家」の近くにあっていたので、太宰はそこに住んでいた英語教師をしばしば訪ねていたそう。当時は左右対称に2棟並んで建っており、この建物はその左側。

福島醸造変電所

5. 福島醸造変電所

福島藤助が吉野町と富田に建てた醸造会社へ電気を供給するために作った私設変電所の跡。弘前市郊外の紙漉沢にあった水力発電所から送られてきた高電圧を、福島醸造会社の各工場に供給するため、低い電圧に落として配電するための施設として建てられた。童話の世界で出てくるお家の雰囲気。

福島醸造株式会社 (現・吉井酒造煉瓦倉庫)

6. 福島醸造株式会社 (現・吉井酒造煉瓦倉庫)

福島藤助は明治40年(1907年)に、この地にも酒造会社を設立し、東北でも屈指の赤煉瓦倉庫を建設した。さらに、年中いつでも酒造りができる四季醸造の開発し、この工場では「吉野桜」は一升瓶で年間100万本も作っていた。お酒の好きな太宰もこの建物の脇を歩いたのかな?


土手の珈琲屋 万茶ン

7. 土手の珈琲屋 万茶ン

創業80年、東北最古の喫茶店。太宰治も来店したかも。太宰が飲んだと言われる「太宰ブレンド」はスッキリとほろ苦い味が特徴です。「焼きリンゴのアイスクリーム添え」とのセットがオススメ。

笹の舎 (ささのや)

8. 笹の舎 (ささのや)

明治17年(1884年)創業。リンゴの果肉を煮詰めて和風ゼリーに仕上げた「果林」やリンゴファイバーが入ったクッキー「津軽」も人気商品。小説「津軽」の初版本がこちらのお店で手に取ることができる。

榎小路界隈 (えのきこうじかいわい)

9. 榎小路界隈 (えのきこうじかいわい)

小説「津軽」で、官立弘前高等学校からの帰り道、義太夫の女師匠の家に立ち寄り、喫茶店で葡萄酒を飲んでいたが、そのうち喫茶店では飽きたらず、古い静かな割烹店へと足を運び、そこの芸者たちとご飯を食べるようになったと回想している。その割烹店がある花街が、ここ榎小路。

ガイドツアーのお申し込みについて


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ガイドツアー集合場所までのアクセスについて

各ガイドツアーによって集合場所が異なります。
各集合場所へは弘南バスの「土手町循環バス(100円)」が便利ですので、
ぜひご利用ください。