【注意】新企画との調整のため、本コースのお申込みを一時停止しております。


司馬遼太郎が「物持ちの良い街」と評した弘前。
藩政時代は津軽家の城下町として、明治には陸軍第八師団が置かれた軍都として、戦後は弘前大学をはじめ多くの大学・短大が集まる学都として、その歩みが培ってきた表情は多彩です。
その時代に建てられた和風建築物やハイカラな洋風建築物は、現在も大事に使われています。
ステンドガラスの美しい教会や土蔵作りの建物にある喫茶店、馬具の伝統を活かしたお洒落なカバン屋、漆を重ね塗り研ぎ出す津軽塗など、旧くて新しいものが今も人々の暮らしの中に息づいている様子を感じられるコースです。


コースに含まれないスポットにも寄り道できます。街中コンシェルジュがみなさまの「知りたい弘前」のご希望にお応えします。
集合場所:
弘前市立観光館
開催日 年末年始を除く毎週火・金・土曜日
(毎回1~5名まで)
時間 13:30~15:30
料金 1,000 円
お申し込み 実施日の1週間前まで
  • ※それぞれのコースの開催日時・内容のご相談は2週間前まで承ります。
  • ※天候などにより変更・中止になる場合がございますので、ご了承ください。
お申し込みはこちら

【注意】新企画との調整のため、本コースのお申込みを一時停止しております。

1. 松陰室(しょういんしつ)

嘉永5年(1852年)旧暦3月1日、吉田松陰は津軽海峡を来航するロシア船の様子を確かめるために弘前に立ち寄り、弘前藩校教授の伊東広之進梅軒を訪ねている。塀の傍に佇む樹齢250年のアイグロマツは、“松陰室”で歓談している二人を見ていたのかな。

百石町

弘前城築城当初、武士の居住区の多くは単に侍町と呼ばれていたが、ここは百石取りの中流武士の屋敷が並んでいたため、百石町と呼ばれるようになった。

青森銀行記念館 (あおもりぎんこうきねんかん)

2. 青森銀行記念館 (あおもりぎんこうきねんかん)

明治37年(1904年)に旧第五十九銀行本店として建築され、現在は資料館として開館している。設計・施行は旧弘前市立図書館や斜陽感を建てた堀江佐吉。弘前に洋風建築を広めた第一人者でもある。青森県産のヒバやケヤキを使った木造2階建ての建物は、クギを使わない独創的な工法で建てられており、美しい形は東奥のルネッサンス建築と言われている。

3.  日本キリスト教団弘前教会

明治8年(1875年)創設の東北初のプロテスタントの教会。現在の木造で双塔ゴシック様式の現在の教会は、明治39年(1906年)に建築された。教会の2階には襖で仕切られた畳敷きの和室があり、また祭壇の前にはアケビ細工でできている献金篭が置かれている。ノートルダム大聖堂を真似して造られたとか。

4. 翠明荘 (すいめいそう)

明治28年(1895年)に地元の大地主・高谷英城が別邸として建設した純和風な造りの奥座敷。館内の調度品や建具は実術品。四季を通して美しい遠州流の日本庭園を眺めながらのお食事は、みちのくの小京都といわれる弘前の贅沢を味わえる。お昼は「ランチ懐石」3,150円~/夜は「奥膳懐石桜花」8,400円~

カトリック弘前教会

5. カトリック弘前教会

明治43年(1910年)に建築された、尖塔のあるロマネスク様式の木造平屋建て。教会の中に入ると、1866年に製作された、美術品のようなゴシック様式の祭壇がある。また1984年までに製作された壁面一杯のテンドグラスには、弘前の様子を描いた作品もある。聖堂はミサの時間以外は開放されている。


百石町展示館 (ひゃっこくまちてんじかん)

6. 百石町展示館 (ひゃっこくまちてんじかん)

明治16年(1883年)に、宮本甚兵衛が新築した「角三」宮本呉服店の店舗。弘前大火の後、防火を第一に考えた土蔵造りの建物。大正6年(1917年)に津軽銀行に譲渡され、銀行店舗として改造される。現在は、市民の文化活動を支援する多目的施設。

元寺町

弘前城築城当時は、寺町と呼ばれる寺院街だったが、1629年にいくつかのお寺が類焼する火事があり、すべての寺院が現在の新寺町に移転された。そこで、寺町は元寺町と呼ばれるようになった。

7. 亀屋革具店 (かめやかわぐてん)

大正4年(1915年)創業。店名は創業者「亀蔵」の一文字から。弘前に明治時代にやってきた陸軍第八師団の馬具屋として創業。現在は鞄なども受注生産しており、馬具で鍛えた職人の技が、革本来の丈夫さと温かさを届けている。“東北のエルメス”とも呼ばれている。

三上ビル

8. 三上ビル

弘前無尽株式会社の自社ビルとして昭和2年(1927年)に竣工。弘前市内では初期の鉄筋コンクリート建造物。角地の隅を切り垂直性を強調した壁面と歯状装飾は、当時流行のアールデコ調の特徴を表している。大正から昭和初期の建築様式を知るうえで貴重な建物。現在も飲食店として活躍中。

津軽塗 津軽塗

元禄年間(1688-1704)弘前藩のお抱えの塗師、池田源兵衛、源太郎親子が創始と言われる。津軽塗はヒバの素地に塗り、研ぎ、磨きを繰り返し、48もの長い工程を経てできる塗物。唐塗、七々子塗。紋紗塗、錦塗の技法が現在まで受け継がれてきた。

田中屋

9. 田中屋

明治30年(1897年)創業の津軽塗の老舗。津軽塗は元禄年間(1688~1704年)に弘前藩のお抱え塗りし・池田源兵衛、源太郎親子の創始とされている。また津軽塗にはその模様から唐塗・七子塗・紋紗塗・錦塗があり、箸・茶托・お盆などに施されている。津軽塗の修理も行っている。

ガイドツアーのお申し込みについて


新企画との調整のため、本コースのお申込みを一時停止しております。
詳細につきましては、お問い合わせフォームよりお問い合わせください。

ガイドツアー集合場所までのアクセスについて

各ガイドツアーによって集合場所が異なります。
各集合場所へは弘南バスの「土手町循環バス(100円)」が便利ですので、
ぜひご利用ください。