【注意】新企画との調整のため、本コースのお申込みを一時停止しております。


津軽氏の菩提寺である長勝寺を正面に据えて、三十三のお寺が連なる禅林街。
二代藩主・信(のぶ)牧(ひら)が弘前城の西南の守りとして、津軽一円から曹洞宗の寺院を集めて作った場所です。
ここは弘前に暮らす人にとって信仰の場であるとともに、人間の力を越えた自然への畏敬の念を抱かせ、目に見えない存在をも受け入れる心の深さや豊かさの象徴の場。今も弘前人の精神文化を支えている場所です。
早朝、座禅を組む静寂の中、方を打つ警(きょう)策(さく)の音が杉の木立に響きます。


コースに含まれないスポットにも寄り道できます。街中コンシェルジュがみなさまの「知りたい弘前」のご希望にお応えします。
集合場所:
弘前市立観光館
開催日 年末年始を除く毎週火・金・土曜日
(毎回1~5名まで)
時間 9:00~11:00
料金 1,000 円
お申し込み 実施日の1週間前まで
  • ※それぞれのコースの開催日時・内容のご相談は2週間前まで承ります。
  • ※天候などにより変更・中止になる場合がございますので、ご了承ください。
  • ※料金には弘前市立観光館からのバス代、休憩時の茶菓子代を含んでいます。
  • ※集合場所から1番まではバスで移動します。
お申し込みはこちら

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普門院(ふもんいん)

1. 普門院(ふもんいん)

藩政時代に制定された津軽三十三霊場“納めの札所”。
かつて金沢山観音寺と呼ばれていたため、弘前市民からは「山観さま」と親しまれている。津軽に夏の訪れを告げる宵宮は、旧暦4月17日、ここ山観から始まる。

2. 梅林寺

仏舎利塔に隣接するお寺。
境内から眺める岩木山が綺麗。
お釈迦様の弟子・周利槃特(シュリハンドク)がモデルの「お掃除小僧」がある。ハンドクはお釈迦様の教え通り、黙々と掃除を一途にやり抜き、自分の心の塵(ちり)や垢(あか)をはらい落として悟りの境地に達したそう。

杉並木(すぎなみき)

3. 杉並木(すぎなみき)

弘前城を防御するための砦としての役割を担っていた禅林街。
津軽家の菩提寺である長勝寺に続く杉並木は、かつて弘前藩のお殿様が通った参道。白壁と黒板塀、そして杉の木立が江戸時代の風情を残している。

サザエ堂(さざえどう)

4. サザエ堂(さざえどう)

天明・天保の大飢饉で亡くなられた人々の供養塔として、弘前の豪商中田嘉兵衛が天保10年(1839年)に建立。八角堂の内部には、右回りの回廊と直進階段で上り下りできる。順路に沿って、三十三観音や百観音が安置されている。東北では会津若松と弘前にしかない貴重な御堂。

宗徳寺(そうとくじ)

5. 宗徳寺(そうとくじ)

津軽藩祖・津軽為信(ためのぶ)公の実父の菩提寺。
武士以外では唯一、当時の豪商であった金木屋が檀家になっており、明治5年(1872年)の火災で伽藍が焼失した際に庫裏を建てて寄進したそう。吉永小百合さんがJRのCMで座禅を体験したお寺。手入れのいきとどいたお庭は、特に紅葉の頃が素敵です。

6. 川龍院(せんりゅういん)

建武元年(1334年)に、弘前市石川を治めていた曽我光高が、陸奥守として奥州に下向した北畠顕家の南朝方について功を認められ、十四弁の菊花の紋章を賜った。黒を基調に赤をアクセントにしたようなモダンな門に、菊の御紋はちょっとお洒落。

7. 正伝寺(しょうでんじ)

弘前の夏の夜を焦がす「弘前ねぷたまつり」。そこで運行される扇ねぷた。先代・先々代ともに扇ねぷたの「鏡絵」と「見送り絵」を描いてきたことから、弘前市民からは「ねぷた寺」として親しまれている。閉じていた目が放映中に開いたという生首の掛け軸が、お盆とお彼岸に公開される。

永泉寺(ようせんじ)

8. 永泉寺(ようせんじ)

弘前銘木百選、樹齢推定400年のオオモミジが印象的。境内右奥の水琴窟が幻想的で涼しげな音を響かせている。太宰治の小説「思ひ出」に出てくる“後生車”もこのお寺で見ることができる。

座禅体験をしよう。 座禅体験をしよう。


一般観光客の方も、普門院・正光寺・盛雲寺・藤先寺などで座禅体験ができます。
体験料は300円(5人以上。7日前までに予約が必要。)詳しくは弘前コンペンション協会へ。


tel.0172(35)3131
fax.0172(35)3132
e-mail.hirokan5@jomon.ne.jp
菓心 なかむら

9. 菓心 なかむら

禅林街の入り口にある老舗の和菓子店。季節のお菓子を主に作っているが、お盆の頃になるとお団子がよく売れるそう。お団子は熱々で渡せるように、お客さんが来る頃を見計らって作っている、という心遣いが嬉しい。季節のお菓子や「お茶まんじゅう」など人気の商品が数多い。

天満宮(てんまんぐう)

10. 天満宮(てんまんぐう)

修験者(山伏)達の拠り所(大行院)であったが明治5年(1872年)に修業禁止の命により天満宮となった。境内の左奥にあるシダレザクラは樹齢700~800年とか。今も“大行院のシダレザクラ”と市民に慕われて、さくら祭の頃には桜の隠れスポットと言われている。

ガイドツアーのお申し込みについて


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ガイドツアー集合場所までのアクセスについて

各ガイドツアーによって集合場所が異なります。
各集合場所へは弘南バスの「土手町循環バス(100円)」が便利ですので、
ぜひご利用ください。